Tooon Labs を公開しました
Tooon の実験的なアプリやプロジェクトを公開していく場所「Tooon Labs」をはじめました。最初のアプリは botme と stays の2つです。

Tooon の実験的なアプリやプロジェクトを公開していく場所、Tooon Labs をはじめました。
なぜ Labs をつくったのか
Tooon は「創造的な活動に集中できる環境をつくる」ことを目指している会社です。一人ひとりが自分のスキルや才能を生かせる時間が増えれば、社会に還元されるものの総量も増えて、社会は前に進む。そう考えて、プロダクトをつくっています。
ただ、プロダクトをきちんと形にするまでには時間がかかります。その手前には「これ、あったら便利かも」「ちょっと試してみたい」という小さなアイデアがたくさんあって、その多くは、形になる前に忘れられてしまいます。
Tooon Labs は、そうしたアイデアを小さく、早く形にして、実際に使ってもらうための場所です。完成品ではなく、実験です。使ってもらいながら直したり、育てたり、ときにはやめたりもします。そのぶん、気軽に足していきます。
最初のアプリは2つ

botme
写真を1枚えらぶと、その人の髪型や服装をうつした、ちいさなボットキャラクターをつくります。SNS のアイコンにしたり、12ポーズのスタンプにして動かしたりもできます。
stays
Google カレンダーの終日予定から、ひと月の滞在スケジュールを Instagram 用の画像にまとめます。いくつもの街を行き来しながら働く人のためのアプリです。
どちらも、まず自分たちが「ほしい」と思ったものです。自分たちが毎日使うものから始めて、気になるところをすぐに直せるようにしています。
アカウントひとつで、ぜんぶのアプリを
Tooon Labs のアカウントは無料でつくれます。Google アカウントかメールアドレスでログインすると、どのアプリもそのまま使えます。アプリごとに登録し直す必要はありません。
ログインすると、Labs の一覧の右上に、今日あと何回使えるかが出ます。マイページでは、表示名の変更やログアウトができます。botme でつくったキャラクターは「マイ botme」に保存して、あとから開けます。
ホーム画面に追加して、アプリのように

スマートフォンでは、ブラウザの「ホーム画面に追加」から、Tooon Labs や各アプリをアプリのように開けます。アイコンもアプリごとに用意しました。ホーム画面から開くと、ブラウザのバーが消えて、ひとつのアプリとして使えます。
データの扱いについて
実験とはいえ、写真やカレンダーのような個人的なものを扱います。だから、預からなくていいものは預からないようにしています。
- botme の写真は、画像をつくるためだけに使い、保存しません。
- stays のカレンダーの予定は、ブラウザの中だけで扱い、Tooon のサーバーに送りません。
くわしくはプライバシーポリシーにまとめています。
これから
Tooon Labs には、これからも小さな実験を少しずつ並べていきます。新しいアプリを公開したときは、このブログでお知らせします。
使ってみた感想や「こんなものがほしい」という声は、お問い合わせから気軽に送ってください。次の実験のヒントにします。

