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stays を公開しました

Google カレンダーの終日予定から、ひと月の滞在スケジュールを Instagram 用の画像にまとめる「stays」を Tooon Labs で公開しました。

Tooon Labs で、stays を公開しました。Google カレンダーに入れておいた滞在先から、ひと月の「滞在スケジュール」を Instagram 用の画像にまとめるアプリです。

stays でつくった画像の例。日程の一覧、拠点カレンダー、滞在比率
stays でつくった画像の例。日程の一覧、拠点カレンダー、滞在比率

「今月どこにいる?」に、画像1枚でこたえる

Tooon のまわりには、熊本・長崎・東京・福岡と、いくつもの街を行き来しながら働いている人がたくさんいます。そうしていると、よく聞かれるのが「今月はどこにいるの?」という質問です。

予定はカレンダーに入っています。でも、カレンダーのスクリーンショットをそのまま見せるのは、ちょっと気がひける。ほかの予定まで見えてしまうし、ぱっと見て「いつ、どこにいるか」がわかる形にもなっていません。

それなら、カレンダーから滞在先だけを取り出して、人に見せやすい形に整えてしまえばいい。そう考えてつくったのが stays です。会いたい人と会える日を合わせやすくなるし、月末に振り返ると「今月はこんなに移動していたのか」という発見もあります。

できあがる5枚

stays がつくるのは、ストーリー用の1枚と、フィード用の4枚です。フィードは4枚を続けて投稿すると、ひとつの流れとして読めるように並べています。

  • ストーリー(1080×1920):ひと月の滞在先を1枚にまとめたもの。いちばん手軽に共有できます。
  • フィード1 表紙:「〇〇の滞在スケジュール」のタイトルと、30日間の拠点の帯、期間・訪問先の数・拠点を切り替えた回数。
  • フィード2 カレンダー:月のカレンダーを、街ごとの色で塗り分けたもの。
  • フィード3 日程一覧:「11/1〜11/3 長崎」のように、期間ごとに並べた一覧。
  • フィード4 滞在比率:どの街に何日いたかの割合。
フィード1の表紙。タイトル、街のタグ、30日間の拠点の帯、期間・訪問先・切り替えの数
フィード1の表紙。タイトル、街のタグ、30日間の拠点の帯、期間・訪問先・切り替えの数

色は、Notion のタグと同じ落ち着いた9色から選んでいます。長崎は青、東京はグレー、熊本は赤、福岡はオレンジ、佐世保は緑と、よく使う街には決まった色を割り当て、それ以外の街には、まだ使っていない色から順に割り当てます。

つかいかた

1. カレンダーに、滞在先を終日の予定として入れておく

Google カレンダーに、その日にいる街の名前を終日の予定として入れておきます。「東京」「長崎」のように、街の名前だけで大丈夫です。何日か続けて同じ街にいるなら、複数日にまたがる終日予定にしても、1日ずつ入れても、同じように読み取ります。

予定のタイトルではなく「場所」の欄に街の名前を入れている人は、読み取る項目を「場所」に切り替えられます。

2. stays でカレンダーを読みこむ

Google カレンダーをつなぐと、読み取るカレンダーと月をえらべます。滞在先用のカレンダーを分けている人は、そのカレンダーだけを選んでください。名前は、画像のタイトル「〇〇の滞在スケジュール」に入ります。

3. 期間をたしかめる

期間をたしかめる画面。期間の一覧と、都市ごとのまとめ先・色
期間をたしかめる画面。期間の一覧と、都市ごとのまとめ先・色

続けて同じ街にいた日は、ひとつの期間にまとめて一覧にします。「東京」と「とうきょう」のような書き方のちがいは、まとめ先をえらぶとひとつの街になります。街ごとの色も、ここで好きな色に変えられます。

4. 画像を保存する

5枚は、1枚ずつでも、ZIP でまとめても保存できます。あとは Instagram に投稿するだけです。

ログインする前に、見本のデータで試すこともできます。どんな画像ができるのか、まずは触ってみてください。

読み取りのきまり

  • 使うのは終日の予定だけです。時間の決まった会議や打ち合わせは読みません。
  • 1日に終日の予定がいくつかあるときは、先に始まる予定を使います。どれを使ったかは画面に出るので、ちがっていたら気づけます。
  • 予定のない日は、集計に入れません。「未定」の日があっても、割合がおかしくならないようにしています。

予定はどこにも送りません

カレンダーは、人に見せたくない予定も入っている、とても個人的な場所です。だから stays は、予定の読み取りも画像づくりも、すべてブラウザの中だけで行います。予定が Tooon のサーバーに送られることはありません。

Google への許可は「読み取り」だけで、ページを閉じれば消えます。カレンダーの読み取りは Tooon Labs のログインとは別の許可にしていて、必要になったときにだけお願いしています。ブラウザに覚えておくのは、名前と色の設定だけです。

これから

stays は、まず自分たちが毎月使うためにつくりました。使いながら、気になったところを少しずつ直していきます。「こういう画像もほしい」「この街の色を変えたい」といった声があれば、お問い合わせから気軽に送ってください。

stays を使うには、Tooon Labs のアカウント(無料)でログインしてください。Google アカウントかメールアドレスで、すぐに登録できます。

→ stays をひらく

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